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ステロイド薬の効果

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プレドニゾロンとは、ステロイド薬の一種です。ステロイドと聞くと、不安に感じる方も多くいらっしゃいます。しかし、なぜそのような薬が医師から処方されるのでしょうか。今回は、正しくプレドニゾロンについての知識を深め、苦しい症状が改善できるようお伝えします。プレドニゾロンは、炎症をしずめて免疫系を抑える働きをします。そのため適応になる疾患は多く、重症感染症やアレルギー性疾患、関節リウマチ、腎臓病、耳鳴りなどにも効果を発揮します。しかし、肝臓病や精神の病気、高血圧、糖尿病、骨粗相症などがある場合は、かえってプレドニゾロンを飲むと症状が悪化するケースもあります。したがって、受診や処方を受ける際には自分の持病を医師や薬剤師に伝え、適切な経過観察のもとで自分の症状やお薬と付き合っていくことが必要です。

プレドニゾロンを長期にわたって内服することになった時には、自己判断でやめてはいけません。急に内服を中止した場合、発熱や頭痛、食欲不振や関節痛といった症状が出てしまうケースがあります。また、ショック症状が出たという報告も存在します。このため、プレドニゾロンを中止する際には、医師の診察や指導のもと徐々に薬を減量していくことになります。薬の減量中に体調不良が起きた場合は、速やかにかかりつけ医に相談することで重症化を防ぐことができます。お子様にプレドニゾロンを飲んでもらう時には、保護者の方の協力が必要です。「今まで飲ませていたけれど、やっぱりステロイドは怖いから」という理由で中止してしまうと、最悪の場合、上でまとめたようなネガティブな症状が出現してしまう恐れがあります。治療や薬の内容に関して不安がある時には、自己判断せず医師や看護師に相談しましょう。また、小さなお子様や認知症の方にプレドニゾロンが処方されたケースでは、周囲の人が内服の確認をし、医師の指示を守れるような配慮をしてください。

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